当初新着情報はある程度溜まったら撮影画像を整理して消去するつもりでしたが、記録として残していきたくなりました。
ただ、あまりだらだらと続けるとこのページがやたら重くなるので年別に整理しました。
前年度までの様子を見たい方は見たい年をクリックしてください。

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2010年12月31日
今日は大晦日、本当は窓と玄関の掃除をしなければならないのですが、午前中はなぜかフィールドにいました。
手にはSD15、レンズはSIGMA28-80 F3.5-5.6 MACRO+先端に魚露目8号
気温は4度、
虫には出会えないだろうな、ゼフの卵でも探そうかな、と思いながら雑木林を探索していると目の前のコナラの幹になにやら大きな虫が。
トビナナフシ!

何で真冬に?と近づいてよく見たら、死んでいました。
しかし、何でこんな状態になったんだろうか、生きていた時と変わらない姿にびっくりしました。
その後、無事にゼフの卵を発見、たぶんオオミドリシジミの卵。

さすがに、魚露目では卵は小さすぎるようです。
さらに、卵を探していると、突然視界に飛び込んできたのはトンボ。

このトンボ、ホソミオツネントンボ(細身越年蜻蛉)といいます、文字通り成虫越冬のトンボです。
このトンボと同じように成虫越冬するトンボはオツネントンボ、ホソミイトトンボ、がいます。
しかし、こんな高いところ(地上約2m)の枝先で無事に越冬出来るものなのだろうか?
しばらく観察を続けてみます。
撮り納めがトンボだったので、気分をよくして帰宅、午後はまじめに大掃除をしました。
今年は、虫の目レンズを何とかしたくて、試行錯誤の1年でした。
来年こそは、安定した虫の目写真や、虫たちの生態を落ち着いて撮影したいです。
虫の目レンズの情報では、色々な方にお世話になりました。
来年もよろしくお願いします!


2010年12月19日
昨日はフォビオン掲示板仲間の忘年会に行ってきました。
ずいぶん昔から毎年この時期に開催される忘年会です。掲示板仲間のほかにシグマさんから3名が出席されました。
ユーザーの掲示板仲間の忘年会に出席されるカメラメーカさん、おそらく他には無いような気もします(さすがユーザーを大切にしてくれるシグマさんです)。
特に決まった話題があるわけでもなく、写真やカメラ、レンズのことなど楽しい話題であっというまでした。
どうやら、2月のCP+でSD1を見られそうです。何とか桜の季節(もちろん来年の)の間に合わせるべく頑張っているようです。
ISO感度も800くらいまで(ひょっとすると1600まで)実用範囲になるような印象を受けました。
社長には接写リングを出していただけるように直訴しましたが、多分忘れられていることでしょう。
幹事を務められたのwalzさんありがとうございました。
忘年会の話は、これくらいにして、
実は、この3日間、D7000を虫の目専用機として飼いならすために色々試していました。
ニコンのレンズは持ってないので、
1)SIGMA28-80 F3.5-5.6 MACRO+魚露目8号
2)ボードレンズのG1.9を使用したショートタイプ
は先週試しましたが、どうもショートタイプが今ひと写りがピリッと来ない印象がありました。
そこで、ベローズの前にSMCタクマーのマクロ100mmを入れて、ロングタイプを組んで見ました。
まずはショートタイプ

ショートタイプ ISO6400

次は魚露目8号

魚露目8号 ISO800 ISO800

魚露目8号だと晴天で背景も明るければSD15でもISO400で撮影可能なので

魚露目8号 ISO400

最後は、今日組んだ虫の目ロングタイプ

ロングタイプ ISO6400 ISO1600 ISO6400

クモと蝶の画像は、D7000は4分1に、SD15のものは2分の1に縮小し、全てNeat Imageでノイズ処理、Adobe Photoshopで色味を調整しました。
背景描写まで考慮すると、魚露目8号と虫の目ロングタイプが良さそうです、小さな虫はロングタイプ、大きな虫は魚露目8号で行こうかと思います。
十分い明るいときは、SD15+魚露目が一番使いやすいです(慣れのため?)。
今回のロングタイプはM42系で組んだので、マウントアダプターを使えばどのメーカーのボディーにも付けられるのが、一番の利点かも知れません。


2010年12月13日
昨日載せた写真のISO6400のほう、ノイズ感が気になったので、Neat Imageのパラメーターを色々いじって処理してみました。

処理前 処理後

結構違う(気のせい?)様です。
ISO6400+Neat Image処理、でどうにかなるようです。


2010年12月12日
昨日、自然観撮orgの掲示板で、沖縄在住の写真家、湊和雄さんから、
D7000はISO3200でも大きな破綻がないよ
とご教示をいただきました。
今回、D7000を購入したのは、特にボードレンズのG1.9や2.0を利用した虫の目レンズだとピント合わせも苦しいほど暗くなり、現状のフォビオンではなかなかまともに写すのが難しいためでした。
D7000はボデーのみで購入したため、従来の150mmや100mmマクロをボディー側につけたシステム(T.Urabeさんが名づけた虫の目ロングタイプ)が組めないために、虫の目ショートタイプを組みました。

組み方は、先端からG1.9ボードレンズ+M13/CS変換アダプター+CSマウント接写リング(10mm+20mm)+M42マウントのレンズカバー+CSマウント接写リング(5mm)+M42ヘリコイドリング+SMCタクマー24mmリバース+58→49mm」変換リング+リバースリング+M42ベローズ+M42接写リング+M42→Fマウント変換リング、
SUNPAKの小さなストロボをツインにしました。
問題は、このストロボSD15だと、ストロボ取り付け部のシューとボディー側面の2箇所をX接点として使えましたが、D7000はシューがひとつだけ、ストロボはスレーブ発光に切り替えられるのですが、撮影環境が直射日光の下など明るすぎると、片方のX接点で発光するストロボの光をスレーブ発光側の方が拾えないことが多く、ツインストロボになりません。
結局スレーブ発光側の受光部をテッシュを丸めたもので軽くふさぐと、うまく発光(2時間試行錯誤しました)するようになりました。
魚露目8号を使った場合ともっとも大きな違いはピントの合わせ方です。
今までは先端にプラビンの底を浮かせて被せてピントを調整してましたが、どうもしっくりきませんでした。
今回は、先端のCSマウント接写リングをゴム製の帯で2重に巻きその間に曲げた針金を差し込みピント調整してみました。
まず、レンズのすぐ前に針金をかざして、レンズの距離環は最短にして、ボードレンズとリバースしたレンズの間の、ヘリコイドリングで針金がはっきり見えるように調整、次に撮影距離を想定して、5〜15mmmくらいの位置に針金を離し、レンズ本体の距離環でピントを調整(絞り開放)、ピンントが合ったら、F8まで絞って針金を写る込まない位置まで引っ込めて撮影。
この方法だと、撮影距離を変えたときに、すぐピントの再調整が出来、歩留まりがかなり改善できました。

今日はじめての実戦投入でした。
ISO1600〜6400、D7000です。

ISO1600 ISO3200 ISO6400 ISO6400

若干のノイズ感はありますが、Neat Imageを使えばどうにかなりそうです。
以前SD15で組んでいたロングタイプもかなり暗く、撮影対象はストロボの光で何とかかなっても、背景はかなり厳しい描写でした。
今回の撮影で、シャッターを1/200〜1/250にするとISOが最低でも1600、ベストは6400必要なことがわかりました。
SD15のガマンできるISOは400、背景がまともに写らなかったわけです。
それにしてもD7000の高ISO耐性はすごいですね(犯罪です)。



2010年12月11日
この1ヶ月何かと忙しくフィールドに出られませんでした。
まともに休めたのは12月8日と今日。
8日は季節ハズレのヒマワリを写して遊んでました。
実は、昨日ニコンのD7000を入手しました。
それもボディーだけ。
今年は虫の目レンズで遊んでいましたが、この虫の目レンズ、やたら暗くて、SD15の高感度限界(と思っています)ISO400で撮影しても、露出や、Fill Lightをプラスに振って現像し、ノイズをNeat Imageで処理して何とか見られる(たぶん)写真にしていました。
実際にどれくらいの感度があれば撮影が楽になるのか興味がありました。
で、ニコンのD7000を購入しました。
簡単に言えば、正妻(SD15)にない部分を求めて、夜の蝶(D7000)を、
というわけです。
早速撮り比べしてきました。
まずは、縮小していないものです。
さすがにD7000の画像は4928×3264ピクセル、16.2メガピクセルありでかいです。
それに較べて、SD15は2640×1760ピクセル、出力解像度は4.6メガピクセル、もちろんピクセル単位でピントガ合うので普通は十分な大きさです。
レンズはどちらもSIGMA28-80 F3.5-5.6 MACRO+魚露目8号。
SD15用の28-80は持っていましたが、ニコンマウントのものはなかったので、今回中古で入手しました。
D7000はISO1600! F36
SD15はISO400 F36
Neat Imageは未使用
の写真です(D7000のほうはかなり重いです、気の短い方は後のほうの画像を見てください)。

D7000 D7000 SD15 SD15

次に、D7000のほうは4分の1、SD15のほうは2分の1の縮小したものです。

D7000 D7000 D7000 D7000

D7000のはさすがに初めて触った機種なので、撮影中の感覚が今ひとつしっくりきません、それに現像ソフトViewNX 2がまだ?状態です。
今日は体感したかったISO1600で撮影しましたが、次回は同じ感度で較べて見ます。
しかし、さすがにISO1600でも写真になるとは、恐れ入りました。
評価は、もう少しD7000に慣れてから出ないと難しいですね。
質感や解像感は低感度(ISO100)では同程度のピクセル数に縮小で比較すれば同じような感じです(SD15のほうが艶っぽい?かも)。
こうなると、次機種のSD1には何とかISO400を常用範囲、少しガマンすればISO800まで、を期待してしまいます。
1600なんて、無理を言いませんから...。



2010年11月4日
昨日、半月ぶりにフィールドへ出られました。
このところ、マクロレンズでまじめに?撮影していましたが、久々に魚露目8号で虫の目レンズ写真で遊んできました。
時々は、まじめに150mmマクロでベニシジミを撮影したりもしました。

150mmでISO100,シャッターは1/800、F4、背景も綺麗にボケてくれました。
ここから、虫の目レンズでの撮影。
レンズはSIGMA28-80 F3.5-5.6 MACROの先端に魚露目8号、レンズ本体の絞りはF22〜F32、暗いのでISO400.
それでもシャッタースピードは1/60〜1/100、これ以下のスピードだと風の影響でブレます。
結局、若干の露出不足のためノイズが目立つし、何よりも非常識なレンズの組み合わせのために、ピクセル等倍ではかなりなさけない状態です。

一番左のクモの写真を半分に縮小するとこんな感じです。

他の2枚はNeat Imageで処理後半分に縮小。

半分に縮小すると、どうにか見られる写真?かも知れません。
ピクセル等倍ですっきりした写真を見慣れていると物足りなさも感じますが、魚露目8号というオモチャのようなレンズでピクセル単位でピントが合っている写真を撮影するためのレンズの組み合わせをを冬の間にもう少し考えないとダメですね。



2010年10月16日
このところ綺麗に写そうと粘っているコバネアオイトトンボをマクロ150mmで写してみました。
さすがに手持ちだけだとキツイので、一脚を使用しました。
1/125 F8.0で何とかイメージに近い物になりました。

本当はもっと絞りを開けて背景をボケさせたいのですが、さすがに150mmでもっと絞りを開けるとこれくらいの接写になると深度が浅くなりすぎてピントあわせが厳しいです。
今日の露出の決め方はまずストロボなしで適正露光になるように絞り優先でシャッターすピッ度を決めて、ストロボの発光量をマニュアルで調節しました(日中シンクロ)。
念のために同じ方法でマクロ105mm F8で撮影してみました。

背景の状態が違うので印象は違いますが、きちんと日中シンクロさせれば、105mmくらいの深度があっても背景が明るくなるので綺麗に見えます。
今日はコバネアオイトトンボの交尾も写したかったのですが、午前中は見られませんでした。
昼ごろ、別のポイントへ移動し、夕方戻ってみたら連結だけは撮影できました(150mmで撮影)。

とりあえず、マクロ撮り比べは今日で終わりにします。
50mm、105mm、150mmのどれか1本で済まそうというのが虫が良すぎるのかもしてません。
対象の大きさや、背景の状態で使い分けが必要な様です。
結局、レンズは出来るだけ沢山持ち歩いたほうが良さそうです(重い...)。


2010年10月10日
世間は3連休の様ですが、明日は仕事です。
不運にも昨日は雨、今日も朝起きたら雨、おまけに金曜日から風邪ぎみ。
涼しくなると、夏の疲れが出るようで、秋口に必ず風邪になるのが毎年続いています。
午前中はおとなしく寝ていましたが、昼ごろに奇跡的に雨が上がり薄日が射してきました。
こうなると、じっとしていられないのが虫屋の性、起き出してフィールドへお出かけです。
今日のテーマは、50mmマクロ。
先週と同じコバネアオイトトンボをモデルの撮影です。
レンズ以外は先週と同じ組み合わせ、絞りを開けたものと、絞ったものの2通りで撮影しました。
まず、F4.0で撮影、ピクセル等倍で確認するとさすがに深度が浅くピントあわせに苦労しますが、背景のボケはまずまずです。
草むらの中での撮影ではなく、背景がもっと離れていれば背景が均一にボケてくれそうです。

同じ状態になるように構えて、F8.0で写しても、やはりここまで寄ると被写界深度は浅いです。
目にピントを合わせると足の刺にピントが合わないし、足の刺にピントを合わせると目にピントが来ません。
帰宅してから、もう少し引いて写せば良かったのかも、と考えました。次回の課題ですね。

別の個体でも写してみました。
絞りは左と中央はF3.2、右はF8.0です。

先週の105mm、F7.1での写りと今回の50mm、F3.1〜4.0での写りでは、背景のボケ具合がほぼ同じで、被写界深度はやや50mmF3.1〜4.0のほうが深そうです。
イトトンボ類は50mmマクロのほうが自分には合っているようです。
本当は、トンボがF8.0くらいの写りで背景がF3.1よりもっとボケたものが写したいのですが、なかなか難しいですね。
と、書いていて気が付いたのですが、まだ150mmマクロで試していませんでした。
来週は150mmマクロでやってみましょう。


2010年10月2日
急に秋になってまだ感覚が追いつかずどこへ行ったらよいか迷う毎日です。
今日は、とりあえずコバネアオイトトンボの池へ行ってみました。
目標は、マクロ105で綺麗に写すこと。
105mmは良いレンズなのですが、イトトンボを綺麗に写すのが以外に難しいです。
対象を大きく写して背景を綺麗にボケさせたいのですが、フォビオン素子は補完処理をしないので、以外に背景が一様にボケてくれません。
あまり絞りを開放近くにすると、接写の場合ピントが浅くなりすぎ、ピクセル単位でピントが合う範囲が非常に浅く、今ひとつまとまりません。
絞りをF7.1で写したのが下の写真です。
左側は1/125、右は1/200,、先週と同じバウンスを利用してストロボを点灯、半逆光を利用して撮影しました。
対象とするコバネアオイトトンボに対するピントの範囲と背景のボケのバランスが難しいです。
50mmのほうが小さな虫にはあっているかも知れません。
次回は50mmで写してみます。



2010年9月26日
彼岸を境に突然秋がやってきました。
7月の梅雨明けと同時に夏も突然でした、そして2ヶ月も頑張ってました。
こんない急激な気温の変化は記憶がありません。
カメラをシグマのSDシリーズに切り替えてから、どうも秋の写真はいい思いがありませんでした。
初めてSD9でアキアカネやヒガンバナを写したとき、露光がオバー気味だと、なぜか赤い色が黄色になったり、黄色い花が白くなったり、四苦八苦でした。その後SD10,SD14とこの状態は少しずつ改善されました。
SD15でのはじめての秋。
赤や黄色がどのようになるか試してみました。
撮影状態は、ストロボ使用、もちろんストロボ直射だとコントラストがつきすぎるので、バウンスタイプのデイフューザーを使用しました。
以前購入したものがデーフューザー部分がかなり黄ばんできたので、自作しました(写真はコンデジで撮影)。

型紙を書き、切り抜いて試作した後、半透明の塩ビ板を切り抜き、接続部は製本テープでつなぎ、反射部はプリント用紙の袋に入っていた白い厚紙、という、財布にやさしいエコ使用です。
持ち運び時にはたたんでバックのポケットに入ります。
昨日と今日、赤トンボやヒガンバナ、ツリフネソウなどを写してみました。
写真は全て縮小していないオリジナルのSD15の画像です。

全て自作のバウンスディフューザーをつけたストロボを使用しています。
レンズは一番左のナツアカネは 150mm F2.8 APO MACRO DG HSM  1/200でF6.3
アキアカネとヒガンバナは 105mm F2.8 DG MACRO  1/200でF8.0
黄色いツリフネソウは17-70 DC MACRO 70mm、 1/60でF8.0
ストロボはEF-530 DG SUPERを使用。
ヒガンバナはハイライト部がわずかに黄色くなっていますが、ほぼ期待通りに写りました。
露出を間違えなければ、これで秋は怖くなくなりました。
余談ですが、現在までのSDやDPシリーズの画素数は約14.06MP(2,652×1,768×3)、約1400万画素となっていますが、フォビオンは3層構造のためSPPで処理後の出力画素数は2,652×1,768、約470万画素です。
わずか、470万画素でも十分満足の絵を出してくれます。
アキアカネの複眼など、複眼上のゴミまで判ります。
このSD15の上位機種、SD1という新機種が出る様です。
なんと、APS-Cサイズで46MP(4,800×3,200×3層)、出力画素数では1530万画素。
画素ピッチが狭くなったのが少々不安ですが、シグマさんが、SD15の画像より画質の悪い新型を出すとは思えないので、とんでもないカメラになりそうです。
現社長さんが、来年春ごろまでには出したい、とおっしゃっているので多分遅くても来年の夏には手に出来ると思っています。
それまでにSD15を使い倒して腕を磨いておきたいです。
中途半端な腕では使いこなせないカメラ(SD1)になる予感がします。


2010年9月8日その2
9月5日に、東京のKさんとハネビロエゾとグンバイトンボの混生地を見に行ってきました。
グンバイトンボは、この時期ではさすがに数頭見られるだけでしたが、ハネビロエゾトンボは撮影に十分な個体数でした。
まず、ホバリングする雄を撮影、105mmマクロや17−70mmで撮影しました。

オスを撮影していると、雌が産卵にやってきました。
流れの中に出ている石に生えたコケに飛び回りながら腹部の先端でつつくように産卵しています。
レンズを17−70mmの17mm、距離は30cm前後にして、ノーファインダーでひたすらシャッターを押しました。
こんな撮り方でも結構写るものです。

Kさんは、アングルファインダーを覗いてまじめに撮影していました。

その後、オオルリボシヤンマの青色型雌の産卵を撮るために、長距離移動。
Kさん、遠いところお疲れ様でした、貴重なハネビロエゾトンボの生息地をご案内いただきありがとうございました。


2010年9月8日その1
しばらく更新をしてませんでした。
休みの日は撮影に出かけていましたが、あまりの暑さに帰宅後はビールを飲んでボケッとする日々が続いてました。
8月は26日〜29日を最後の夏休みにして、4日連続の撮影。
26日は8月1日にハネビロエゾトンボを撮影した湿地へ行ってみました。
そろそろ、沢山のハネビロエゾ、そして産卵風景に出会えるかも?、と出かけましたが、飛んでいるのはオニヤンマばかり。
まだまだ、夏のトンボが元気なようです。

しばらくオニヤンマと遊んでいましたが、目的のハネビロエゾトンボが飛んでこないので昼ごろオオルリボシヤンマの池へ転進。
池では雄が飛び回っていました。
しばらく飛翔写真に挑戦しましたが、比較的広い範囲をゆっくりと飛んでいるトンボになかなかピントが合いません。
結局、トンボが飛んでくる正面に陣取り、100mmマクロでファインダー内にトンボがだんだん大きくなってきて、方向転換するタイミングでシャッターを押して、何とか数枚写りました。
あまりに暑いためか、時々近くの木に止まるのでズームレンズ(18−200mm)に取り替えて撮影しました。

2時くらいになるとメスが産卵にやってきました。
この池のオオルリボシヤンマの雌は半分くらいが青色型というタイプです。
産卵に集中すると、周りのことは気にならないようで十分に楽しませてくれました。

その後マルタンヤンマの黄昏飛翔を見に行きました。
黄昏には少し早かったので田んぼの周りを歩いていると、シオカラトンボが連結して飛んでいました。
後ろの個体もシオカラです。
コレは、雄型の雌か!
と、止まったところに近づくと、
なんと
後ろの個体も雄、どうも先頭の雄が間違って連結した様です。

マルタンヤンマの黄昏飛翔は観察できましたが、写真は無理でした。
27日はネット仲間のulpapaさんのフィールドへ出かけました。
自宅から2時間半車を走らせての目的は、「ヤツ」です。
ヤツとはアカハネナガウンカの別名?で結構人気のある虫のようです。
私のフィールドにもいるはずなのですが、なかなか出会えず、夏が終わる前にと出かけました。
沢山の「ヤツ」に出会えました。
ulpapaさん、案内ありがとうございました。

28日はトンボ仲間のWさんと近場を散策しました。
目標は、コノシメトンボ。
まず、先日見つけた場所へ行くと、コノシメトンボを再度確認できました。

別の池に行くとこの池でもコノシメトンボがいました、
が、
何か変です。
なんと、コノシメトンボのヤンマタケです。
ヤンマタケはアカネ類では、ノシメトンボ、ナツアカネ、マユタテアカネは記録がありますが、おそらくコノシメトンボは日本で初めてかも知れません。

この池では水戸では少なくなったリスアカネにも会えました。

その後、コシボソヤンマでもと渓流に立ち寄りました。
まず、観察を続けているミルンヤンマのヤンマタケを撮影。

子実体に胞子のブツブツが見えてきました。
コシボソヤンマを待っている間に付近の茂みを見ていたら、ヤンマタケが沢山ぶら下がっていました。

中には、菌にやられたばかりの物もいました、コレも立派なヤンマタケになるでしょう。

結局、コシボソヤンマはわずかに見られただけでした。
もう少し涼しくならないとダメなようです。
車に乗る寸前に足元にトンボがぶら下がっているのに気が付きました。
こんなところでもヤンマタケ?
とレンズを向けると、ナツアカネがクモにつかまっていました。

クモの名前がわからなかったのですが、帰宅後「自然観察org」というサイトのBBSに書き込んだところ、
アズチグモという種類であることがわかりました。
教えてくださった、みつきさん、湊和雄さんありがとうございました。
29日はクマゼミ探しに行きました。
先日マルタンヤンマの撮影に東京へ出かける途中で立ち寄ったサービスエリアで、クマゼミの鳴き声を聞き、比較的低いところに止まっていたのを目撃していたので、写真を写そうと出かけましたが、やはり、声はするものの目に付くのはアブラゼミやミンミンゼミばかりでした。

あまりの暑さに、早々退散しオオモノサシトンボの池を覗いてみましたがやはり暑すぎるのか見ることは出来ませんでした。
池一面に水草の花が咲いていましたが、見た目どおりに写りません、どこにピントがあっているのかわからない写真ばかりです。

今年の8月は異常に暑い日が続きました。
今日の台風9号が秋を連れて来てくれることを願っています。


2010年8月23日
8月下旬だというのに今日も猛暑日。
こんな暑い日はマルタンヤンマ!
ということで、再び東京へ行ってきました。
マルタンヤンマは雄も雌もかなりくたびれた状態でした。
先日の撮影では思ったように写らなかったので、今日は背景にも注意して撮影しました。
レンズはAPO MACRO 1500mm F2.8 DG HSM、いつもはG1.9などの虫の目レンズ用として使用していますが、今日は久々に本来の働きをしてもらいました。

雌も撮影したのですが、お見せできるレベルではありませんでした。
一通り撮影し、最後にどこまで複眼を大きく写せるか遊んでみました。
トンボ屋憧れのスカイブルーの複眼をどうぞ。

この公園には移入種アカボシゴマダラもいました。
綺麗な蝶なのですが幼虫の食草は在来種のゴマダラチョウや国蝶のオオムラサキと同じエノキ、餌を競合し、しかもアカボシゴマダラは1シーズンに2回から3回世代を繰り返します。
在来種への影響が心配です。




2010年8月20日
久しぶりに水物の撮影をしました。
お目当ては、ヒラタドロムシ。
甲虫なのに水から出たところを見たことが無い(私だけ?)変な虫です。
数年前に作ったほとんどオモチャみたいな装置を持ち出しました。

麦茶などを入れる容器を改造したもの、蓋の部分が取り外せるのでガラスが曇ったり、汚れたときにすばやく掃除できす。
陣笠みたいなのが幼虫、黄色いぶつぶつが多分卵です。

その後、近くの親水公園へ行ったら、バッタを見つけてしまいました。
それも、刈り込んだ1mくらいの高さの生垣の上。
これは、オイシイ〜!。
当然、虫の目に切り替えました(魚露目8号+SIGMA28-80 F3.5-5.6 MACRO)
モデルさんは、ショウリョウバッタとキリギリスです。

あまり遊んでばかりだとまずいので、明日は会社へ行ってみます。


2010年8月19日
オニヤンマと遊んできました。
オニヤンマと遊ぶというと最近は反則技のホバリング装置を使っていましたが、今日は広角レンズ(15mm F2.8 DG DIAGONAL FISHEYE)でノーファインダー撮影に挑戦。
レンズの絞りはF8,距離を30〜50cmくらいにして目の前にオニヤンマが飛んできたところでシャッターを押します。
当然、シャッターのタイムラグのために、いまだ!、とシャッターを押すとこんな写真ばかりです(ノートリミング)。

なかなか画面の中央で写ってくれません。
どうもシャッターのタイムラグ以上に自分の反射神経が鈍っているようです。
でも、何枚かはまずまずのものが撮れました(ノートリミング)。

今日は曇りだったので背景の写りがちょっと物足りません。
晴れた日にまたやってみます。


2010年8月18日
あいかわらず暑すぎる夏が続いています。
今日はまず近所の雑木林で魚露目8号で遊んでました。
少なくなってきたミヤマクワガタやノコギリクワガタを狙いました。
なかなか面白い写真は取れなかったのですが、ストロボの光の当て方を申し越し工夫しないとダメなことを痛感しました。
大顎を強調した写真を狙いましたが、なかなかイメージどおりになりません。
今年はこれくらいで妥協しようと思っています。
魚露目での撮影時はかなり絞らなければならないのでISO400で撮影しましたがやはりノイズが目立つので写真はNeat Imageで処理しました。

1時間ほどクワガタと遊びました。
その後県北部の雑木林に移動、狙いはアカエゾゼミでしたが昼過ぎに現地に付くと曇り始めていました。
アカエゾゼミはあきらめて、付近の樹液を見て回ると、オオヒカゲやスミナガシに会えました。
時期が遅かったのか少し痛んでいましたが、久しぶりに出会うことが出来、満足です。



2010年8月8日
昨日と今日も相変わらずのトンボ三昧でした。
昨日は地元の博物館のお手伝いでトンボ観察会。
暑い中名とのトンボを追いかけてました、暑すぎたのかギンヤンマさえ富んでいません。
元気なのは、オオシオカラトンボ、シオカラトンボ、コシアキトンボなど。
そんな中、木陰で休むアカネがいました。
ノシメトンボにしては少し小さめ、よくみるとコノシメトンボでした。
コノシメトンボは茨城では南部では結構見られるものの水戸ではほとんど記録がありません。
多分30年ぶりかもしれません。

今日は東京の公園に行ってきました。
目的はマルタンヤンマ、茨城でも夏の間は黄昏飛翔は良く見るのですが、写真を撮るのは難しい種類です。
数年前から行こう思っていましたが、ようやく重い腰を上げました。
先週茨城に来られたKさん案内で現地を散策、雄を1頭、雌を4頭、見ることが出来ました。
天気はうす曇で、林の下枝に止まっているヤンマを写すにはストロボの助けが必要でした。
なかなかイメージ通りに写りませんでした。
撮り直しだね。



2010年8月5日
昨日、新しいレンズが到着しました。
中古のSIGMA28-80 F3.5-5.6 MACRO。
虫の目レンズ仲間の方々の間では、このレンズは魚露目8号と相性が良いという評価です。
問題は、現行品ではないため、中古しか入手できないこと。
キャノンやニコン用など他メーカー用のものは、結構見つかるのですが、なぜか本家のSAマウントとなると見つけるのは至難の業です。
やっと、見つけることが出来、早速夕方に試撮りしました。
まずはISO100での写真。

結構使えそうな感じです。
次にISO400.

3枚ともストロボを使用しています。
ISO400でも、背景の日陰部分の露出は不足していてノイズが目立ちます。
後は、ぶれない限界までシャッタースピードを遅くしてみるしかないようです。
写した感じだと、慣れれば結構良いかも?
です。


2010年8月1日
きょうは東京のトンボ仲間と一緒に夏のトンボ狙い。
まず、朝6時にコバネの池で待ち合わせ。
10分ほど遅刻したら、彼はすでにカメラを持って歩き廻ってました。
この時期はコバネアオイトトンボの出始め。
沢山の若い固体に合えました。
他には未熟なマイコアカネやキイトトンボ、アジアイトトンボ、コフキトンボウチワヤンマ、ギンヤンマ、オオヤマトンボ、ハグロトンボなど沢山の夏のトンボたち。

まじめにトンボの撮影をしていると、
カマキリを見つけてしまった。
カマキリ、といえば虫の目!
早速レンズを交換して遊びました。
左:18-50mm F2.8-4.5 DC OS HSM + 魚露目8号
中:G1.9+SMCマクロタクマー50mmリバース+APO MACRO 150mm F2.8+テレコン
右:15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYEのみ

次に訪れたのは、エゾトンボの湿地。
暑すぎるのか、エゾトンボは少ししか飛んでいません。
虫友がエゾトンボの飛翔写真撮影に挑戦している間に、念のためにこの湿地の源流部に入ってみました。
踏み込んですぐに、茂みの枝先にエゾトンボ科のトンボを発見。
近づくと
ハネビロエゾトンボのメス!

一応、魚露目(左)と15mm単(右)でも撮影。

かつて、私のフィールドにエゾトンボ、ハネビロエゾトンボ、ルリボシヤンマが混生する流水性の湿地がありました。
30年以上前、高校時代にはずいぶん写真を撮りまくりました。
特にエゾトンボの羽化時期には5〜10mくらい上空で蚊柱のごとく群飛し、摂食活動をしていました。
エゾトンボやハネビロエゾトンボの羽化もいくらでも観察できました。
その後近くを高速道路が通ったため水源が枯れて今はサラサヤンマ天国になってしまいました。
エゾトンボやルリボシヤンマは現在でも県内に良好な生息地があるのですが、ハネビロエゾトンボだけは、この生息地が消滅後は、毎年、県内のどこかで成虫の採集記録が出るものの、撮影出来る場所には出会えませんでした。
30年以上このように枝に止まっている状態を観察していませんでした。
なんだか昔の彼女に出会ったような気持ちです。
その後、オスも飛んできて縄張り飛翔してました。

最後にナゴヤサナエの羽化を撮影して14時ごろに撮影終了。

Kさん、暑い中お疲れ様でした。
また、遊びましょう!


2010年7月31日
夏の虫を夏らしく写したくなっていろいろ遊んでました。
まず、購入以来ほとんど使っていなかった魚露目8号という簡易虫の目レンズ。
手持ちのレンズで魚露目との相性が良いレンズが見つからないために悩んでいました。
試しにSD15についてきた18-50mmの安いレンズに取り付けてみたところ、
周囲がケラレるものの最小絞りにすると何とかみられるものになることに気が付き、色々写してみました。

さすがに、絞りすぎによる小絞りボケが発生しますが、この組み合わせだと、AFも働くし、カブトムシ系を写すのも楽しそうです。
小さな(20mmくらいまで)の虫はやっぱりG1.9を使ったほうが良いようです。
最近は先端からG1.9,SMCマクロタクマー50mmリバース、本体レンズにSIGMA150mmマクロ、×1.4テレコン(レンズ抜き)の組み合わせで落ち着いています。
この組み合わせだと、ケラレが出ますが、ファインダーを覗いてかろうじてピントあわせが出来る明るさになります。
この組み合わせで写したものがしたの写真。

次は8-16mmでの広角接写。
16mmで最短距離での撮影でカブトムシやクワガタを写して遊んでいます。
逆光でストロボを使い、どうにかまとまりそうです。

最短撮影距離では15mm単レンズのほうが短く被写体が大きく写ります。

どちらが良いかは好みによると思いますが、A3程度に伸ばすことを考えると、
8-16mmでの撮影が良いような気がしています。
明日も暑そうですがフィールドに出かける予定です。


2010年7月23日
昨日から5日間の夏休みです。
沢山虫の写真を写そうともくろんでいましたが、連日の猛暑日。
沖縄よりも暑いです。
昨日は、あまりに暑いので、渓流でミルンヤンマやコシボソヤンマの若い固体を探しましたが、
見つけたのはミルンヤンマのヤンマタケ。
いつもなら、ヤンマタケ探しは秋の行事なのですが、この個体は子実体が綺麗に伸びていたので
口角レンズや虫の目レンズで写して遊んできました。
あまりに暑いので、ヤンマタケの写真だけで退散しました。
一番左は50mmマクロ、真ん中は50mmマクロ+魚露目8号、右側は8−16mmの16mm端です。
このような写真は背景をぼかしたほうが良いようです。
何でも虫の目レンズではないですね。

今日も暑かったのですが、まじめに?雑木林へ。
あまりの暑さにオオムラサキも木陰でお休みモード。

樹液に来ている個体は少なめ、しかも時期が遅かったのか痛んだ個体ばかりでした。

谷筋の流れに行くと、オニヤンマも暑すぎるのか止まっているのが多かったです。

縄張り飛翔をしている個体がいたので沖縄でカラスヤンマに無視されたホバリング装置をセットするも

まったく無視されます。
以前作った物の方が回転数は早いような気がしていましたが、今回作ったものはどうも
回転数が遅くてダメなようです。
念のため円盤をはずし本体のみで試すと、ホバリングしました。

本体のみの状態だと面白くないので、小さな円盤に付け替えるかどうか思案中です。
また、本体のみでの場合ははずした安全カバーをつけないと、オスが扇風機の羽に体当たりを
したらばらばらになるのでまずいです。
以前円盤で撮影中に何頭か円盤にタックルしてきました。
今日は安全カバーを持っていかなかったので、この写真を写して早々退散しました。



2010年7月22日
今日からまた5日ほど夏休み!
あまりに暑いので午前中だけフィールドに出てきました。
面白い被写体に出会えました。
そういえば、やんばるのその後をUPしてませんでした。
というわけで、まずは
7月11日分。
沖縄在住の写真家、湊和雄さんが同行してくださいました。
目的は、オキナワミナミヤンマ。
今まで、何度と沖縄に来ていますが、写真撮影できない種です。
二人で一日中渓流で粘りました。
オキナワミナミを待っている間も、湊さんはビデオや虫の目で色々な生き物を写しているようです。
さすが、プロは遊んでいる暇はないようです!
こちらは、目の前に来たオキナワオジロサナエやオキナワハンミョウを写したり

リュウキュウハグロトンボの縄張り争いを写したりしてました。
私だって遊んでいません(たぶん)

この日は残念ながらオキナワミナミヤンマはきてくれませんでしたが、湊さんと楽しい一日を過ごせました。
湊和雄様、ありがとうございました。

翌日(7月12日)は、同じ宿に止まっていたMさんと渓流歩き。
Mさんとは初対面だったのですが、同じトンボ屋、楽しい一日でした。
歩いたところはこんなところです。

この日の目的もオキナワミナミヤンマでしたが、やっぱり出会えるのは、リュウキュウハグロトンボや
オキナワオジロサナエ、時々カラスヤンマの雄や雌。
たまに、イモリの仲間など。

結局、この日もオキナワミナミヤンマには出会えませんでした。
最終日(7月13日)は、午前中軽く流して那覇空港へ向かいました。
朝のうち、次回のためにオキナワミナミヤンマが写せそうな場所をみて回りました。
流れを見ていたとき、不意にカラスヤンマのメスが現れ、2〜3回水浴びしたあとで、近くの木に止まりました。

11時くらいに、やんばるの渓流を後にして、那覇空港へむかいました。
ふと、沖縄の海の写真を撮っていないことに気が付き、撮影しました。
何度となくきていますが、意識して写したのは始めてかも知れません。

今回、目的の一つ、オキナワミナミヤンマの撮影は出来ませんでしたが、あちこち渓流を歩いて
次回こそは写せると確信しました。
コレで、
「オキナワミナミヤンマの写真を撮らなければならないので、沖縄へ行きます」
と、嫁さんに言える大儀名文ができました。
もっとも
「なんで、あなたが写す必要があるの?」
と、言われたら困りますが...。


2010年7月14日
7月10日から13日まで懲りもせずせず沖縄に行って着ました。
宿はいつもの、やんばるくいな荘

この民宿は、沖縄に行き始めたころからお世話になっています。
魅力は安さと食事の多さ、それになんといっても周辺に撮影ポイント(昆虫)が多いこと。
北部の山原で虫三昧、目的の全ては写せませんでしたがSD15と楽しい旅をしてきました。
初日は羽田出発が昼になったため、日没寸前に山原のトビイロヤンマのポイントへ到着。
何とか飛翔写真を撮影できました。
夢中になって写していたらいつも間にか日没、車に戻るころはあたりは真っ暗でした。

宿に着いたのは20時過ぎ、早速食事をして明日からの戦略を立てました。
明日から渓流三昧です。
(まだ疲れが取れないので続きは明日UPします)


2010年7月4日
昨日と今日、SD15で虫の目レンズを試していました。
ISO400が実用域に入ったと判断し、色々試してました。
今までは、ほとんどの場合Neat Imageの力を借りないと、ノイズが許容範囲をこえてました。
SD15とSPP4.1.1のコンビはNeat ImageなしでもOK名用です。
写真は卵を守っていろエサキモンキツノカメムシ、虫の目レンズを10mmくらいに近づけても
このお母さんは卵を抱え込むようにして守っています。


2010年7月2日
SD15はISO400までは使えそうです。
まずは105mmマクロでISO400にしてノシメトンボを写してみました。
微風のため、ISO100だと、被写体ブレを連発しまとまりませんでしたが、ISO400にすると、
何とかブレないで複眼も写りました。

次にレンズを8-16mmにし、ISO200、ISO200だとSPP4.1.1でもノイス処理が働かないので少し心配でしたが
十分実用域と感じました。
左は8mm、F8.0,右は16mm、F8.0。
被写体がカブトムシやアゲハチョウなどある程度大きければ、このレンズは面白そうです。



2010年6月27日
昨日のお昼ごろ待望のSD15が我が家にやってきました。
半日かけて
取説を読み、SD15を動かしてました。
今日、初めての実戦投入です。
天気は最悪、朝6時に起きたら雨。
ネットで、今日の天気や6時までの雨雲の動き、これからの予想、を見ると9時半から12時までは曇りの予定。
8時半に家を出ていフィールドに向かいました。
まず雑木林で撮影、次に湿地へ移動。
結局12時5分に予報通り雨が降り出したので帰宅。
移動時間を引くと、実質2時間半の撮影時間、200枚弱の撮影,、レンズは105mmマクロのみ。
かなりどんよりと曇っていたので、ストロボを弱く発光させてみたり、感度を400にして写したりしてきました。
使用感は、SD14と比べると、連続撮影枚数が21枚と驚異的に増えたこと、処理時間が短くなったことで
軽快に撮影できました。とりあえずは、ファーストショットをいくつか並べます。
今回は縮小していないので、画像をクリックすると大きな画像が出ます。
重いですがご容赦を。



2010年6月25日
梅雨の晴れ間雑木林に行きました。
ひょっとするとあえるかな?と思っていたウラナミアカシジミとアカシジミに沢山出会うことができました。
他には羽化して間もないノシメトンボ。
ゼフが、見られるようになり、遅れていた季節が少し戻ってきたようです。
写真はアカシジミ。



2010年6月22日
6月25日に待望のSD14の後継機SD15が発売になる。
もちろん予約を入れています。
そういえば今シーズンまでSD14で蛍を写していなかったことにいまさらながら気が付きました。
ホタルがSD14とSD15で写りがどう違うか気になりだしました。
SD15が手元に来たら同じ条件で撮り比べてみます。
今夜は、撮影の感を取り戻すための練習をしてました。
こんな被写体で撮り比べをしようとすることは無謀かも知れません。
画像はSIGMA Photo Pro 4で現像後Adobe Photoshop で色味調整、Neat Imageでノイズを
少し取りました。特定の色をいじったり、作画的なレタッチはしていません。



2010年6月20日
今日は奇跡的に1日中曇りでした。
午前中は雑木林を歩き廻ったのですが良い被写体に出会えませんでした。
午後は、サラサヤンマの湿地へ転進しました。
薄暗い林の中の湿地です。
ところどころにオスが止まっていたり、3〜5mの範囲をお回りして飛んでいました。
久しぶりに飛翔中の写真を撮ろうと思い、105mmマクロで狙いましたが、暗い中での
105mmという焦点距離では、うまくヤンマがフレームに収まりません。
レンズを17−70mmに取り替えて70mmで狙うも、玉砕。
最後の手段は17mmでノーファインダーしかありません。
まず、飛んでいる様子を観察し、お回りしている中心に入り込み、後はひたすらシャッターをおしました。
当然、ヤンマにピントは合っていても画面中央とは限らず、画面の端っこにシッポ゚だけのものなども連発です。
そのため、写真はトリミングしています。
面白かったのは、止まる寸前の状態。
枝につかまろうとして、飛翔中は折りたたんでいた足を広げています。

夜は、ホタルを写しました。
シーズン初めなので感がつかめずまとまりません。
今年は、もう少したつと発生のピークになるので2〜3週間はホタルで遊べそうです。



2010年6月19日
朝起きたら雨でしたが10時ごろ雨が上がってきたので出かけてみました。
すごい湿度で、虫の目レンズがすぐ曇ってしまいます。
あまり期待もせず雑木林を歩いていたら、色々なカメムシに出会えました。
これはセアカツノカメムシ(たぶん)交尾個体が沢山いました。

他には名前の良くわからないカメムシも沢山いましたが、気になっていたアカスジキンカメムシ
がいっぱいいました。

交尾しようとしているものや交尾個体も見られて満足です。

ゼフの仲間のミズイロイナガシジミにも数頭出会えました。

天気が悪くて、期待もせずに出かけたのですが、ようやく季節が夏に近づいてきたようです。
明日も、雨さえ降らなければフィールドへ出ることにしました。


2010年6月14日
予定通り今日関東地方も梅雨入り、
昨日は、予報は曇りだったのですが、時々陽も差し撮影にはまずまずの天気でした。
まず向かったのはハッチョウの湿地。
とりあえず虫の目レンズで追いかけてみました。

次にレンズを105mmマクロに取り替えて、交尾と産卵を狙ってみました。
ハッチョウトンボは交尾時間が短く、交尾個体が多いにもかかわらず写真を撮るのはちょっと大変です。
産卵も、草の陰になって結局まとまりませんでした。
産卵は打水産卵、数回打水すると少しだけ草に止まって、また産卵します。
これを繰り返すのですが、その間交尾したオスはメスが産卵に飛び立つと、自分もその周囲を
飛び、メスが止まるとオスも近くに止まります。
産卵警護といわれる行動で、他のオスに雌をさらわれないように頑張ります。

他にキイトトンボも出始めていました。
撮影中に、キバネツノトンボにも会えました、トンボといってもカゲロウの仲間です。
これも虫の目レンズと105mmマクロの両方で撮影、時々飛びましたが、すぐに止まるので
結構遊べました。

それにしても、ここのハッチョウトンボの数は他に類を見ない多さです。
ここの湿地のクモの常食はハッチョウトンボのようです、ほとんどの巣にハッチョウトンボが
絡まっています。

ハッチョウトンボで十分に遊んだのでその後、サラサヤンマを見に行きました。
例年だと5月15日〜5月20日くらいが羽化のピークで今頃は産卵最盛期のはずです。
今年は2週間くらい発生が遅れているので、早すぎるかと思いましたが、数頭の雌が
産卵に来てました。
まだ少し若いのか、あまり落ち着いて産卵してくれません。
少し産卵のポーズをとってはすぐに飛び立ちます。
追いかけながらの撮影ですが、見られただけでもOK。

梅雨の間は休みの日だけでも晴れて欲しいです。


2010年6月12日
予報だと休み明けの月曜日ころに梅雨に入るようです。
今日と明日は貴重な晴れになリそうなので、気になっているアオマダラタマムシを
探しに行きました。
例年だと5月下旬には成虫が発生しているのですが、今年はまだ会えずにいました。
発生木の周囲をさがしたら、いました!
撮影していると、1頭が地面に落ちたので足元を見ると、他に3頭ほど転がっていました。
?????
何で、地面にいるの?
ふと上のほうを見ると、オガが付いている穴が見えます。
どうやら、丁度発生木から脱出するタイミングに出会えたようです。

さらに、同じ木でエサキモンキツノカメムシが交尾してました。
親が卵を守ることで有名なカメムシです。
卵を守っている様子を写したくて葉の裏側を見てみましたが、まだ少し早いようです。
しかし、卵だけの状態のものを一つ発見。
育児放棄したとも思えないので、親は他の虫につかまったのかも知れません。
今日は虫の目レンズで撮影しました。
明日は、トンボ三昧の予定です。



2010年6月6日
天気が良いので何の目的もなく県北の林道へ行ってきました。
色々な虫に会えるかな?
と思って行ったのですが、なんとほとんど虫がいません。
どうも、春の虫と夏の虫の入れ替え時期のようです。
ヨモギの茂みで見つけたのはテントウムシ、一時間以上車を走らせたのに
ちょっと複雑な気分です。
とりあえず、虫の目の練習ということで。

次に、薪を積んであるところでは、ハエトリグモ

まあ、こんな日もあります。
悔しいので帰りに、自宅近くの雑木林で遊ぶことにしました。
遊び相手は、スズメバチ!
キイロスズメバチとオオスズメバチがいました。

一生懸命に樹液を舐めていました。

あまり写しているとまた怒られそうなので、そろそろやめようと思っていたら、やっぱり
怒られました。
今日の怒り方は、飛び立って牙をカチカチされました。

大きなハチの撮影はやっぱり危険です。


2010年6月5日
6月に入り、ハッチョウトンボの季節だよな〜、と考えてました。
例年だと5月中旬から成虫が出始めるのですが、今年は10日遅れと勝手に予想してました。
まず、1日に下見に行ったところた沢山の成虫、未成熟なものが多かったのでこれからしばらく遊べそうです。
最初は虫の目レンズで撮影していましたが、さすがにトンボ相手だと厳しいです。
レンズをマクロ105mmに取り替えました。
しばらく虫の目レンズで撮影していたので、マクロレンズ単体だとやっぱり楽です。

今日(5日)に再びハッチョウと遊んできました。
午前中は雷雨で昼ころようやく晴れたので出かけたのですが、湿地を歩いていると時々
羽化直後の個体が飛び出します。
羽化途中の個体を探しましたが、見つかるのは羽化殻ばかりでした。
今日は背景をぼかした写真を狙ってみました。

ハッチョウトンボはかつては水戸市周辺に沢山の生息地がありました。
しかし、そのほとんどは普通の湿地ではなく、休耕田の湿地に一時的に発生したもの。
時が経つにつれて、休耕田→湿地→陸化して草原
となって生息地は激減しました。
撮影に出かけた湿地は常に湧水による水の供給があるので当分生息地として
存続できそうです。
日本最小のトンボといわれる、かわいらしいトンボが、いつまでも住み続けられる湿地であって欲しいです。
撮影を切り上げようとしたら、目の前にアオヤンマのメスが止まっていました。
.まだ若い雌です、半月ほどしたら交尾を狙ってみます。
最初に見つけた位置から撮影し、ゆっくりと真横に廻り込んで撮影しました。
梅雨明け前後はトンボ三昧かな?



2010年5月25日
週間予報を見ると、今日は最高気温が25度を超えそう。
明日からはまたしばらくは少し気温が下がりそう。
ということは、今日は初夏の虫の撮影日和。
雑木林に行くと、いました。
オオスズメバチ!
T.Urabeさんのプログで夏になるとUPされる写真を見て、ぜひとも虫の目レンズで、
と思っていた相手です。
粘って何とか撮影できました。

思いっきりの緊張感と恐怖感、そしてシャッターを押すと、
快感!
ほとんど病気です。
調子に乗って写していたら、怒られました。

やっぱり、怖いです。
さらに雑木林の中で、見つけました。
ギョエー...キモッ!
大きなムカデ。
しばらく悩んだ後に、やっぱり写すことにしました。

虫の目レンズでノーファインダーだから写せました。
ムカデは嫌いです。
今日はもっと色々な初夏の虫たちを写す予定でしたが、オオスズメバチとオオムカデで神経を使い果たし
帰ってきました(会社休んで何やってんだろう?)。


2010年5月18日
14日から17日の3泊4日で西表島へ行ってきました。
15kgくらいの写真機材を背負っての山歩き、目的のイリオモテミナミヤンマの撮影は
できませんでしたが、久々に南国の虫と遊んできました。
詳しくは、近いうちにテーマ館にUP予定です。
面白かったのはカマキリモドキ、後でオオイクビカマキリモドキとわかりましたが、胸部が短いので
ハチにとそっくり。
左がオオイクビカマキリモドキ、右がハチです。

持ち帰って室内で虫の目レンズで撮影していたら、レンズに向かって鎌を振り上げて怒ってました。

林道を歩いていたら、赤い大きなカミキリが目の前に止まったり

トンボ類の写真撮影は思ったように行きませんでしたが、南の虫たちに囲まれて
リフレッシュしてきました。



2010年5月13日
明日から月曜日までの4日間、逃避行します。
行き先は、写真のところ。
分かるる人にはわかりますよね。
何が写せるか楽しみです。



2010年5月11日
871さんのプログにドジなアマガエルさんの連続写真がありました。
見ていたら、以前写したドジなタイコウチのことを思い出しました。
昔UPしたものの再録ですが、暇だったら画像をポチッテ見てください。

カエルに轢かれたタイコウチさんでした。
下の写真は1枚づつ見られます。

お散歩お散歩 ルンルン ギャッ! ペシャッ...

その後、タイコウチさんはふらふらと立ち上がり、去っていきました。
あまりのシャッターチャンスに身を乗り出してしまい、後ピン。
ちゃんと写っていれば、何か貰えたかもしれない。

2010年5月10日
昨日HPを更新した後で、気になることがありました。
自分の写真(虫の目での)なんだか背景がぼやけすぎてない?
ということ。
撮影画像の処理は
1)RAWで撮影→SPP4.0(シグマの専用ソフト)
2)Adobe Photoshop CSで周囲のケラレ部をトリミング&色味調整
3)Neat Imageでノイズ処理
4)場合によっては再度Adobe Photoshop CSでコントラストを処理
シグマの画像素子であるフォビオンが作り出す絵はレタッチ耐性が高いので、ついつい
画像をいじってしまいます。
この処理の中で、Neat Imageで処理した段階でノイズはかなり目立たなくなりますが
背景のピントがあっていない部分が余計ボケてしまいます。
色色調べたら、Neat Imageの設定が輝度ノイズ処理60%、色ノイズ処理100%になっていました。
輝度ノイズの処理を極端にかけると画像が塗り絵のようになり、ボケている部分がメリハリが低下
する用です。
今日帰宅後に2枚の画像を再処理して見ました。
比較がテーマなので、トリミングなしの画像です。
処理順序は
1)SPP4.0で現像作業、シャープネスは2.0、JPEG12で保存
2)(1)の画像をNeat Imageで色ノイズ1100%、輝度ノイズ5%の設定で再処理
3)(1)の画像をNeat Imageで色ノイズ1100%、輝度ノイズ15%の設定で再処理
4)(1)の画像をNeat Imageで色ノイズ1100%、輝度ノイズ60%の設定で再処理
それぞれを比べるためにクリックすると縮小していない画像が出ます。

SPP4.0のみ 輝度ノイズ処理5% 輝度ノイズ処理15% 輝度ノイズ処理60%

ピクセル等倍で見ると結構背景の描写に差があります。そしてノイズの目立ち方も。
ということは、ノイズ処理の度合いも良く考えないといけないことになります。
上記画像を幅800ピクセルにリサイズしたのが下の写真です。
縮小することで差がわかりにくくなります。
どこまで、こだわるか思案中です。
その前に、もっとまともな写真を撮れるようになる必要がありますが。

SPP4.0のみ 輝度ノイズ処理5% 輝度ノイズ処理15% 輝度ノイズ処理60%

5月10日追記
撮影データを忘れてました。
昨日の午後から機材構成を変更しています。
カメラはSD14のまま(あたりまえか)、カメラ側の結像レンズを150mmマクロ、リバースレンズを
SMCタクマー50mmマクロに変更しています。
結像レンズを最短撮影距離にしてピント調整するときにインナーフォーカスのレンズのほうが長さが
変わらずに、ストロボのによるラインティングが楽という理由からです。
リバースレンズはF8、先端はG1.9です。。
シャッタースピードは、黒っぽいゾウムシのほうが1/60、白っぽいゾウムシのほうが1/30です。
感度は400にしています。



2010年5月9日
昨日と今日は虫の目レンズの新しいピント調整法を練習してました。
今までは、カメラ側の結像レンズとリバースレンズの距離環を∞にし、リバースレンズと
先端のボードレンズの距離を調整して、ピントを合わせていました。
結果、被写体との距離は5mm〜15mmが限界で、被写体の虫などが大きく写りすぎていました。
Urabeさんのプログにこの件を書き込んだら、Urabeさんとdada042さんから
カメラ側の結像レンズは最短撮影距離にしてリバースレンズの距離環を∞、この状態で先端の
ボードレンズの距離を調整し、5mm〜10mmのところにピントを合わせる。
撮影時に、これより遠い場合は結像レンズでピントを合わせる。
という方法を教えていただきました。
どうも、自分で組んだ虫の目レンズなのに使い方が間違っていたようです。
2日間の練習の成果は下の写真。
まだまだ意図したようには写らないし被写体にピントが合っていない写真が多いですが
少しづつ感じがつかめてきました。
Urabeさん、dada042さんありがとうございました。



2010年5月4日
いつものポイントで、ムカシヤンマの幼虫探しをしてきました。
今日は近所の虫仲間も一緒なので、目の数が多い分見つかる確立が高そうです。
現地に到着して斜面を舐めるようにヤゴ探しです。
程なくして、終令幼虫を発見、羽も膨らんで羽化まで後わずかの状態です。
おそらく今度の土日に羽化でしょう。
どうして土日なのかというと、
土日でなければ私が撮影にいけないから(自分勝手な梅里です)。
さらに周辺を探すと、若令幼虫も発見、この個体の巣は終令幼虫の巣のすぐそばでした。
3枚目の写真に両方が写っています(分かるかな?)

その後、虫の目レンズに交換してハムシを撮影して今日は帰宅。
さすがに4日連続の野外での撮影で疲れてきました。



2010年5月3日
昨日と今日2日続けてクモと格闘してました。
まず昨日。
春の虫たちを虫の目で写そうと、出かけたら、なにやらハエトリグモらしきクモを木製の柵の上で発見。
先端のレンズをG1.9にして撮影開始。
何とかピントが合う写真が数枚撮れました。

このほかには、ベニシジミや小さな甲虫などを撮影して、ムカシヤンマの羽化の状況を見に行きました。
ムカシヤンマの羽化は、見に行ったポイントでは始まっていませんでした。
たぶん来週が丁度良いでしょう。
今日は、昨日のクモの写真が今ひとつすっきりしないので、まず同じポイントへ出かけました。
早速、昨日と同じクモを発見し撮影していたら、レンズにジャンプされました。
先端のレンズは今日はG2.0にしました。

その後、他の色合や形の違うクモを撮影できました。

次はいつもの公園でアリの撮影。
巣の入り口での様子を撮影。
しつっこく写していたら、アリさんが文句を言ってきました。
何言ってんだか判らないので撮影を続けていたら、レンズにアリパンチされました。

怒られたので、別のアリを写そうと見回したら、食料運搬中のアリさんたちを発見。
小さな体で、一生懸命運んでいました。

最後は、トゲアリを見たくて探していたら、胸の赤い大きなアリを発見。
トゲアリ!
と思って撮影を始めたら、何か変です。
とげがありません。
結局名前がわからないまま帰宅し、よく見に行く掲示板に写真を入れて書き込んだら、
ありんこさんという方から「ムネアカオオアリ」と教えていただきました。
ありんこさんありがとうございました。




2010年5月1日
今日も懲りずにムカシトンボ探し。
今日の目標はムカシトンボ羽化のはずでした。
毎年、ゴールデンウイークに行くと羽化殻を見ることができる沢に行くと、
なんと、羽化殻がひとつもありません。
まだ羽化していないはずがないので、時期をはずしたようです。
これでは、転進しかありません。
以前にハンミョウを沢山見た砂地の空き地に行くと、一面山芝が生えていました。
歩き回ると、ハンミョウが2頭だけいました。
1頭は、近づくと数m先まで飛んで行きます。また近づくとスーと飛びます。
とても虫の目レンズで写せるものではありません。
しかし、後1頭のほうは、近づくとなぜか走って逃げます。
相手は小さな虫です。
追いかけていれば、そのうち疲れて休むはず。
と言うわけで、30分間虫の目レンズでシャッターを押し続けました。
結局、先にダウンしたのは私のほうでした。
しゃがみこんでシャッターを押し、しゃがんだままでハンミョウを追いかける。
おなかがじゃま、なんとも情けない状態でした。
でも、少しだけ撮影出来ました。

その後、スギタニルリシジミでもと思い、別の沢に入ると1頭だけボロがいました。
後は、小さなハチだけ。
どうも、今年の春は虫屋泣かせです。


2010年4月24日
そろそろムカイトンボのシーズンだろうと思い、毎年見に行っている沢へ行ってきました。
天気は良かったのですが、さっぱり見つかりません。
では、サナエトンボにするかと、場所を変えてもさっぱり、羽化殻さえ見られません。
今年はどうも1週間から10日ほどトンボ類の発生は遅くなりそうな予感です。
結局、川原の土手で虫の目レンズの練習になりました。
運良く、写したかったベニシジミにたくさん出会えました。
まず。G1.9で撮影開始。
ようやくピントが合う範囲がにつかめてきて、初めて思ったようなピントが来ました。
胸や腹の体毛の感じがフォビオンらしく、ふわふわ感が漂うようになってきました。

少し大きく写りすぎるので、先端のレンズをG2.0に交換して撮影しました。
ピントの合う範囲はG1.9より少しだけ浅いようですす。

次に、少し山際の道に入ると、何か変な塊が目の前を横切りすぐ近くに止まりました。
よく見たら、アブの交尾です。
早速撮影したら、なんと始めて複眼が写りました。
これで、ようやく、虫の目初号機を実戦投入できそうです。


2010年4月22日
なんだか写真の見た目が甘いと思っていました。
SPP4.0で現像中にFill Lightで暗部を明るくして、その後ノイズ処理をしていることが原因のようです。
昨日撮影したものを再現像、Neat Imageでノイズを処理した後、Photoshopでハイライトを少しだけ下げて
彩度を上てみました。
結構良い感じです。


2010年4月21日
昨日と今日は少し落ち着くため会社へいってました(あたりまえか?)。
今日の昼休みに、
何ぜ、虫の目レンズで、ピントが合う確立が低いか考えてました。
よく考えると、ほとんどの方は、ボードレンズを組み込んだ虫の目レンズを、1号とか2号と名付け
それぞれの組み合わせで、ピントを調整したもので撮影しているようです。
ようするに、虫の目レンズを何本か作っている、ということです。
自分はというと、レンズ先端のGシリーズのボードレンズを現地で付け直し、自分のズボンのひざ
をのぞいて、アバウトなピント調整をしてました。
レンズ先端から5mmくらい、10mmくらい離してのピント調整ですが、ファインダーをのぞいての調整のため
レンズ先端からの距離は適当、実際の撮影でも被写体からレンズ先端までの距離も適当。
これでは、数多く撮影しても満足な写真が写るものではないことに気がつきました(遅すぎ?)
その解決策を昼休みに思いつき、午後はフレックス退勤(いいのかな〜?)
早速、思いついたことを実行です。
まず、ポリプロピレンのビンを切断し、口のほうをレンズにかぶせます。
このビンは丁度ペンタックスのレンズのリアキャップにぴったりはまりました。
次に、ビンの底側の方の壁面に切り込みを入れてかぶせます。
この状態で、レンズ先端にビンの底をくっつけて、105マクロを無限大、SMCタクマー24mmリバースレンズ
も無限大に合わせて、リバースレンズとボードレンズの間のヘリコイドリングのみでピントを調整します。
次に、レンズ先端から10mmくらいビンの底を浮かせて同じようにピントを調整してみました。
結果は、ヘリコイドリングの長さがかなり変わりました。
結局、今後はこの方法でレンズ先端から被写体までの距離を想定し、ピントを調整すればOKとなります。
できるだけ、遠方の背景の描写も良くしたいときには、ピントが合うぎりぎりの距離まで、ビンの底を浮かせて
ピント調整すればよい、ということになります。

この、ピント調整用のポリビンは、我が家になぜかいっぱいあるので、後で、目盛も書き込み作直します。
とりあえず近所の公園で試し撮り。
G1.9を先端に取り付け、レンズから底までの距離を10mmくらいにして、ピント調整。
その状態でアリとハチを撮影しました。
レンズ先端から、ピントが合う距離がわかってるので、撮影もかなり楽です。
結果は写真の状態。
虫の目レンズでも、本当にピントが合う範囲は意外と狭いことにいまさらながらに気がつきました。



2010年4月20日
最近、虫の目レンズ関係の写真しかUPしていないので、他の写真を少しだけ。
昨日、虫の目レンズでカゲロウを写そうと、渓流に立ち寄りました。
小さな流れの川原に下りると、なにやら足元がザワザワしています。
よく見るとカゲロウさんたちが、なにやら大騒ぎしています。
あわてて、17-70mmにレンズを交換して撮影。

次に、105マクロにして、交尾状態などを撮影、どういうわけか4頭が「前へ習え」状態ものもいました。
他に3頭で「前へ習え」や交尾しているペアの周りで大騒ぎしているもの、など。
何で、虫の目レンズの写真がないのかというと、
あまりの多さに一応撮影しましたがまとまりませんでした。
修行が足りないです。
気がついたら感度が400のままでした、
撮り直しだね。



2010年4月19日
17日にツインストロボにしたセットを持ち出して、2日ほどフィールドで撮影しました。
光はよくあたるようになったのですが、写真がなんだかコントラストが低下したような気がします。
撮影中はまったく気がつかなかったのですが、どうもレンズにストロボの光が直接あたっているようです。
またひとつ宿題ができてしまった。
2日で900枚ほど練習したのに...。
悔しいので、少し貼っておきます。
しかし、プチ改良しては試し撮りの繰り返し、そのたびに
今度こそちゃんと写るかな?
いやこれで何とかなるだろう?
の繰り返し。
3月19日の夜に、初めて魚露目8号や、G1.9を付けて写し始まって、今日で、5781回シャッターを押しています。
そして、パソコンでの現像作業、平行して、虫の目関連情報の収集。
撮影とパソコン操作でこのままでは腱鞘炎になりそうです...。
そろそろ、落ち着いてよくシステムについて考えたほうがよさそうです。
ネット上で見た虫の目レンズで写している方々の写真に追いつくのは大変なことだと実感しています。
うん、少し落ち着こう。


2010年4月17日
相変わらず虫の目レンズ初号機のプチ改造をしています。
まず、ストロボシステムの改善です。
光量を確保し、目障りな影を少なくするために、ツインにしてみました。
基本的に、虫の目レンズで撮影している先輩方の真似で乗り切ることにします。
発光部がレンズの先端から離れると、野外で撮影したときに、ストロボの発行部と被写体の間に
木の枝や草があると、変な影が出ます。
そこで、できるだけレンズ(Gシリーズ)に発光部を近づけました。
ブラケットだけだとストロボが思った位置に来ないので、ホームセンターで金物を調達しました。
次は、ケラレの改善です。
トリミングすればすむことですが、SDシリーズは有効画素数が少ないので、可能な限りトリミングを
したくありません。
結局、テレコンバーターをもうひとつ購入し、レンズを抜いて接写リングにしました。
シグマ105マクロは後玉の構造上、リアコンバーターを付けられません。
レンズを抜いたものを1個にして、もうひとつはレンズを抜かないでカメラ側に付ければ高価な接写リング
にすることもないのですが、リアコンバーターを付けると、画質はわずかに損なわれます。
そこで、2個ともレンズを抜きました。
接写リングさえあれば、このようなことをしなくてもすむのに...。
すべての部品を取り付けると写真のようになります(重い...)。

早速庭で試撮りしました。
天気が良くなく、背景の映りは悪いですがこんな感じです。
左から、SPP4.0で現像したもの、この状態だと四隅が少しけられています、それに逆像です。
Adobe Photoshop で四隅をトリミングして、180度回転したものが中央の写真。
一番右はNeat Imageでノイズ処理したもの。
しかし、どうやってもピクセル当倍ですっきりピントが合いませんん。
手ブレなのかリバース用のSMCタクマー24mmの限界なのかあまり考えないことにした方が
幸せかも知れません。
リバース用のレンズで悩みはじめると、レンズ沼へ直行のような気がします。
写真上段はイカリソウ、下段はシュンランです、先端のレンズはG1.9にしました。
リバースレンズF8、105マクロをシュンランはF3.5、イカリソウはF4.5です。
写真は縮小してないので少し重いです。



2010年4月14日
SD14で虫の目レンズを使って写真を撮っていると、どうしてもノイズの壁に突き当たります。
フォビオン素子は感度を400にすると色ノイズが目立ってきます。
特に、露光量が不足している部分で目立ってしまいます。
撮影対象はストロボを使うことによって、ある程度ノイズを目立たなくできます。
しかし、リバーズレンズをF8にして、ある程度背景まで写るようにすると、背景は著しい露出不足の状態となり、
ノイズが目立ってしまいます。
これまで、掲載した写真は、SPP4.0で現像後Adobe Photoshop でケラレている範囲をトリミングし色調を調整
Neat Imageでノイズを除去していました。
かなり面倒です。
解決策のひとつとして、地面にいる虫を写すときは、ストロボで光をコントロールできる範囲を撮影範囲にする。
昨日の夕方庭先でやってみました。
ストロボを2台にして、全体に十分な光を当ててみました。
ダンゴムシの写真は、初めて、Neat Imageを使わないでそれなりの写真になりました。
先端のレンズはG1.9です。

今日はフィールドに出てみました。
今日の写真もNeat Imageを使わないでみました。
撮影にもなれて、結構楽に写せるようになりました。
一番うれしかったのは、アリの写真が撮れたこと、これまでマクロレンズで写しては見ましたが、
気に入った写真は撮れませんでした。
本当は、低視点のプリズムバージョンがあればよいのでしょうが、現状ではとりあえず、
写すことのできる虫の目レンズができたことで満足です。
現状の画質と同等のプリズムバージョンを作れる自身などありません。
今シーズンは今のシステムで虫と遊びます。



2010年4月11日
相変わらずの虫の目で遊んでいます。
まず9日の夜に光軸調整をした虫の目レンズで庭先でダンゴムシを撮影。
先端のレンズはG1.9を使用しました。
やはりSPP4.0でシャープネスを1以上にしないと見られた写真にはなりませんが、ほぼ満足のいく状態になりました。

これに気をよくして昨日はいつもの撮影ポイントで色々な虫や花を撮影しました。
ピントは着ていますが、どうも背景の写りがいまいちです。

上の4枚は先端はG2.0、リバース用のSMCタクマーの絞りをF8、105マクロはF3.2〜4、
ストロボを使用しているのでシャッタースピードは200分の1で撮影しました。
撮影対象はストロボの光で十分な光量を確保できるのですが、背景は自然光のためにかなり露出が
不足している状態です。
SPPやフォトショップで修正してもどうしても綺麗にできません。
リバース用の24mmはF8が一番描写が良いので、絞りはF8固定で行きたいので、後はシャッタースピードを
遅くするしかありません。
手ブレ覚悟で今日再び撮影しました。
さすがに連日の撮影とパソコン操作で右手が痛くなってきています。
今日の構成は先端はG2.0、SMCタクマー24mm絞りはF8、1105mmマクロはF3.2〜3.5
シャッタースピードは50分の1〜80分の1.
手ブレの影響が怖かったのですが思ったよりぶれませんでした。
結果は下の写真。
写真のような機材構成で撮影しました。
とりあえず初号機はこれで完成とした方が良さそうです。



2010年4月7日
3月は思うように遊べませんでした。
天気が良い日に限って仕事で休めない、たまの休みは天気が悪かったり、気温が低かったり。
というわけで、毎晩のように、虫の目レンズを何とかしようと悪戦苦闘してました。
まずは、同じようなことをしている先輩方の情報を集めようとネットで「虫の目レンズ」で調べると
何名かの方のHPに、目が釘付け状態。
かなりの情報を参考にさせていただきました。
次は、使えそうなものの購入。
まずは、リバース用のSMCタクマー24mm、次にG1.9などのレンズをCマウントに変換する
アダプターなどG関連パーツ、そのうち作らなければならないツインストロボ用の小型ストロボや
ストロボ用ブラケット類。
最後にGレンズ群、結局G1.9のほかに、G2.0、G2.5、G2.9、G3.8.
最終的には写りをテストしてみてこのうち何本が常用レンズになるのかは不明です。
これらのほかに、手持ちのSMCタクマー群やベローズ、天体望遠鏡のパーツ、顕微鏡などを
毎晩仮組みしてはテスト撮影の繰り返し。
約1ヶ月の試行錯誤の結果は、
やはり、諸先輩方のまねで何とかなりそうです。
とりあえず、使いやすく、何とか見られそうな組み合わせのひとつが完成し(たような気が)ました。
組み合わせは、カメラ側から、レンズを抜いたテレコンバーター(接写リングの代用)+105マクロ
+各種リング+SMCタクマー24mm+G関連部品+Gレンズ群
これで何とか写っているものが判るようになってきました。
問題は、各種レンズの光軸が合ってないと、画像の歪曲が画面中心から対象にならず、
画質がかなり落ちることです。
適当なチャートがなかったので、CADで1mmのメッシュを書き、中心から半径5mmおきの円を
書いたものとそれを2倍に拡大したものを実寸で写真画質で印刷しました。

今日は、少しだけ野外でテスト撮影できました。
まずは着生植物を狙ってみました。
曇っていたので、遠景の枝や空が暗く、いまいちですがもう少しどうにかすれば面白そうです。

次はテントウムシの幼虫とハムシやダンゴムシ。

まだまだSPPでシャープネスを+1〜2にして、Neat ImageやAdobe Photoshopの助けがないと
見られた画像にならないのですが、もう少しで何とかなりそうな気配です。


2010年2月20日
このところ、虫の目レンズが欲しくなって、ジタバタしています。
ネット検索してみると、魚露目8号とか、G1.9などという小さなレンズを使うと、
虫の目レンズができるようです。
早速、試してみました。
まず、魚露目8号。
このタイプはメーカーから、レンズ本体と、カメラのレンズに取り付けるためフィルターみたいな丸い板が
入手できるので、組み立ては簡単でした。
とりあえず、50mmマクロに付けてみました。

早速野外で試し撮りしましたが、周辺画質はかなりかわいそうな状態。
中央部をトリミングしました。

次は、G1.9という小さなレンズ。
こちらはレンズの結像がかなり小さいので、カメラ本体のレンズとの間に拡大用のレンズが必要なようです。
手元にある色々なレンズを試したところ、SMCタクマー28mmを逆に付けると何とかなりそうな気配です。
結局次の方法で無理やり組み立てました。
1)SMC28mmのリアキャップにドリルでG1.9より少し大きめの穴をあける。
2)G1.9の周りにシールテープを巻いてその穴にねじ込む。
3)SMCタクマー100mmマクロのフードを28mmに付ける。
4)この状態でシグマのマクロ105mm先端にかぶせる。
5)がたつきがあるので、マクロ105mmにゴムの帯を巻いてとりあえず完成。

かなり、適当な方法ですが、まずは試行錯誤なので、こんなもんでしょう。
結果は下の写真です。
逆像になりますね、それに適当な接続なの光軸が安定していません。
こちらの方法だとF16くらいまで絞ったほうが、少しだけましに写ります。

どちらの方法でも、撮影中にピントの山はつかめるのですが、SPPで現像作業してみると、ピントが来ていません。
ピクセル単位ですっきりした画像にはならないようです。
やはり、無理なレンズの組み合わせなので収差がひどいようです。
虫の目レンズは焦らずに、追いかけてみます。


2010年2月14日
このところ気温の変化が激しすぎです。
ついこの間、20度を超えた日があり
そろそろ成虫越冬の蝶たちが写せるかも!
と期待していたのに、昨日は1日中小雪の舞う天気。
今朝起きたら、なんと道路以外は銀世界、虫と遊ぶには程遠い気温でした。
せっかくの休みなので、偕楽園に行ってきました。
雪の偕楽園、響きだけ聞けば絶好の撮影対象なのですが、雪の写真はやっぱり私にはむずかしいです。



2010年1月31日
相変わらず、HPのちょっとだけ改修をしてました。
リンク先を表すボタンを作り直しました。
それと、新コーナー「foveon画質」を作りました。
foveon画質のコーナーはSPPで現像したものを、JPEG12で保存したものを、
ただ並べていく予定です。
少し重いのが難点ですが、お暇な方は覗いてみてください。


2010年1月29日
このところ、毎晩自分のHPを見て悩んでいました。
最近のパソコンのモニターは解像度も高くなり、横長になってきています。
自分のHPは作り始めたときは横800ピクセル×縦600ピクセルくらいで
表示されることを考えていました。
そんなレイアウトだったので、画面の解像度が大きく、サイズも大きなモニターだと、
画面が左上の方に寄ってしまいます。
何とか、バランスよく表示したくなってきました。
このHPの基本構成はフレームで組んでいます。
今思うと、テーブルで幅を固定して、中央に表示されるように指定した方がよかったみたいです。
しょうがないので、とりあえず、左右にフレームを追加し、その表示幅を10%づつにし、
中央の表示幅を80%にしてみました。
モニターの大きさや解像度によってはスクロールバーが出たとき目障りなので、
更新履歴のスクロールバーは履歴の背景と同色に、ほかの部分でスクロールバーが出たときは
背景写真の色合いに近づけました。
また、全体を見渡して思ったのは、なんか写真が少ない?
ということです。
新着情報にかなりの写真をUPはしたのですが、更新するときに、新着写真を各カテゴリーに収蔵してませんでした。
冬の間に、昔の写真を整理して収蔵していく予定です。
今日の4枚は昔の写真です。
とりあえず、クリックするとリサイズしていない画像が開きます。
重くて大きいです。ご注意を!


2010年1月24日
本当にしばらく休眠状態でいましたが、今年は精力的に活動していきます。
相変わらず、SDシリーズで写真を撮っています。
やはり、フォビオンを一度味わってしまうと、他の画像素子はちょっと食指が沸きません。
下の写真は1月17日に茨城県の久慈川で撮影したもの。
シガ、と呼ばれている現象です。
最低気温がマイナス5℃以下の日が2〜3日続くと、夜間に緩やかな流れの川底に氷が張り
明け方にそれが浮き上がって、ゆっくりと流れていく現象、といわれているそうです。
なんとも不思議な景色を一度は写したいと思っていました。