当初新着情報はある程度溜まったら撮影画像を整理して消去するつもりでしたが、記録として残していきたくなりました。
ただ、あまりだらだらと続けるとこのページがやたら重くなるので年別に整理しました。
前年までの様子を見たい方は見たい年をクリックしてください。

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2012年11月23日
ずいぶん更新をサボっていました。撮影は続けていましたが何かと忙しく気が付いたら夏や秋を通り越してまもなく冬。
新着情報ではないのですが、今年撮影してきたものを備忘録として記録しておないと、後で何をいつ頃撮影したのか自分でも困るので月ごとに紗録しておきます。
まずは5月分です。

5月30日分
27日のムカシトンボ吹き上げポイントに行きましたが曇が多く気温も低めでムカシトンボには出会えませんでした。
しかし山の反対側の県境を超えた辺りでウスバシロチョウに出会えました、このチョウは昔茨城の平地で記録があり、その後県内での記録が途絶えているやつです。
ここ10年以上県境の少し先、もう少しで茨城県というところまで分布を広げてきているのですが、今年も県境を越えていないようです。


5月27日分
今日はお世話になっている、茨城生物の会の観察会、県北の山へムカイトンボの観察です。
産卵は見られなかったのですが、山頂近くの見晴らしの良い場所で遠くの山並みをみんなで眺めていたら
「トンボが止まっている!」
との声。
近づいて確認したら、なんとムカシトンボでした。
吹き上げになっている場所なので谷筋から吹き上げられてきたようです。
数頭のムカシトンボが止まっていました、1頭だけトラフトンボも。
予想外の場所でのムカシトンボとの出会いでした。


5月26日分
今年初めて足を踏み入れた場所、丘陵地の谷間にある池と湿地帯。
運良く足元にアオヤンマが止まってくれました、また生き残りのコサナエにも出会えました。


5月23日分
雑木林と湿地を探索しました。
雑木林手相変わらず大きな顔をして樹液を占有しているのはオオスズメバチの女王、相変わらず虫の目の遊び相手になってくれました。
湿地ではオゼイトトンボの連結が沢山見られました。
ハッチョウトンボを水面の反射の中でまとめたいのですがなかなかイメージ通りに写ってくれません。


5月21日分
平日なのに日食の写真を撮って真下(会社は?という突っ込みなしで)
天気も上々でSD1+50-500mmやD7000+50-500でひたすら撮影しました、写真はSD1で撮影した一部です。


5月17日分
そろそろハッチョウやアオヤンマの季節、いつもの湿地へ行ってみました。
どちらも出はじめのようです、アオヤンマは羽化殻のみでした。

午後からは久しぶりに虫の目で撮影したくなり、SD1に105マクロ+虫の目レンズで雑木林に行って来ました。期待通りにオオスズメバチの女王たちが樹液に来ていました。
まだ樹液の出ている木が少ないためか、彼女たちは場所とりで小競り合いを繰り返していました。
次世代を残すのが仕事の彼女らはケンカしても相手に致命的な攻撃はしないようなのですが、やはり怒っているときはあまり近づかないほうが良さそうなので早々に退散しました。



2012年5月6日
昨日観察したムカシヤンマ幼虫の羽化を観察しようと8時半に現地へ到着。
昨日の幼虫はほぼ同じ状態で、穴の中から半身を出したままで変化なく、どうやらまだ羽化しないようです。
あたりを入念に探索するも、羽化個体は見つかりません。
その後10時半くらいまで林道でムカシトンボを観察し、念のためにムカシヤンマの崖に行ってみたら、なんと、羽化してました。
しかし羽化がほぼ終わった状態。
朝方探索したエリアのわずか5m先で羽化してました。
証拠写真として70mmマクロで撮影。

木の枝が邪魔だったのですが、この個体は木の枝に引っかかっている草で羽化してました。
何でこんな不安定なところを選んだのか?
おそらく羽化のためにしがみついたときは、草は垂れていなかったのでしょうが、羽化途中でトンボの重さに耐え切れず垂れ下がってしまったようです。

昨日の幼虫も念のために撮影しました。

こんな体勢でいつまでいるつもりなのか、謎です。

2012年5月5日
昨年の秋からしばらくの間、虫撮りをサボっていました。
理由は、50-500mmや120-300mmを購入し野鳥撮影ばかりやっていたから、鳥の写真はそのうちUPします(たぶん)。
今日は久しぶりのトンボ撮り、5月初旬はムカシトンボ狙いです。
林道の陽だまりにムカシトンボの摂食飛翔を見に行ってきました。
たまに梢近くに止まる個体がおり、あわよくば低いところに止まらないかと、皮算用。
はるか高いところに止まる個体を数頭目撃しましたが、遠すぎて写真にならず。
そのうちに比較的低い枝先になにやら反射している物体が目に入り、望遠レンズで覗いてみたところ、ムカシトンボの雌と判明。
120-300mmと少しでも大きく写そうと×1.4のテレコンを使ってみました。

300mm 300mm×1.4

さすがに遠くトンボが小さくて、画面のほとんどが無駄な空間のような気がします。
ピクセル等倍で900×1200ピクセルを切取ってみました。

本当はトリミングなしで、これくらいの大きさで写したいのですが、なかなか低いところに止まってくれませんでした。
その後、ムカシヤンマの羽化の状況を見に行ったらまだ始まっていませんでした。
しかし、穴の縁から出ようとしている終年幼虫を発見し、D7000に魚露目8号を付けて撮影。

多分この幼虫は明日羽化しそうな予感がします。
雨でなければ、明日はこやつの羽化狙いです。